外壁塗装のタイミングのご紹介 名古屋市 外壁塗装は塗り替えホームズ
2020.11.16 (Mon) 更新
皆さんこんにちは。
名古屋市外壁塗装専門の塗り替えホームズです。
名古屋市 南区、瑞穂区で外壁塗装・屋根塗装を
お考えなら塗り替えホームズにお任せ下さい。
今回は、外壁塗装を検討すべきタイミングを5つにまとめました。
1. 新築から10年目
ひとつの目安として、お客様のほとんどは新築から10年経ったタイミングで初めて外壁塗装を行います。
一般的な外壁に使用されるシリコン塗料の耐久年数が10〜15年ということ、また各社ハウスメーカーが「10年ごとの外壁塗装」を推奨しています。
外壁塗装の劣化具合は周辺の環境や季節的な要因もありますが、新築から10年目をひとつの区切りと考えて、外壁塗装の検討をおすすめします。
2. 前回塗った塗料の耐久年度を参考にする
使用する塗料によって耐久年数は変わります。
外壁リフォーム2回目のお客様は、前回の外壁塗装の塗料の種類を確認しましょう。
シリコンなら10年、フッ素なら15年を目安にしてください。
外壁塗装が初めてのお客様は、1と同様に新築から10年を目安にしてください。
3. チョーキング現状が見られた時
壁を触った時に白い粉のようなものが手に付く場合はチョーキング現状が起きています。
チョーキング現状が見られるのにそのまま放置すると、塗膜が剥がれて、外壁材のひび割れの原因になります。
これらの症状が確認されたら、ひどくなる前に、外壁塗装を行いましょう。
4. コーキングが劣化してきた時
コーキングは日差しや地震などでひび割れがおこってきます。
コーキングは早くて7年ほどで、劣化をしてきます。
コーキングを補修(打ち増し)するには足場が必須になります。
足場代は2階建ての一戸建てで少なくとも10万以上します。
コーキングの打ち増しの相場が25万ほどで合わせると35万はかかる工事になります。
足場代も二重にかかるので外壁塗装をするときに一緒にコーキングもすると費用が抑えられます。
塗り替えホームズは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
名古屋市南区・瑞穂区地域密着で長い間多くの信頼と実績を積み重ねてきた
外壁塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこその塗り替えホームズだからこそ実現できる、
適正価格な高品質塗装をご提供いたしております。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じることのないよう、
誠心誠意ご対応させていただきます。